誰とでも自然にハイタッチが生まれる遊び、知っていますか?
にこりん先生みんなで電車になって、ジャンケンしてつながっていく「電車ジャンケン」!よくある遊びですが、動きを工夫することでより楽しくなりますよ!
異年齢の活動や、親子イベント、クラスづくりの導入でも大活躍。ジャンケンの勝ち負けに関係なく、ひとつの長い電車としてゴールできるので、子どもたちの心の距離がぐっと縮まりますよ!
準備するもの
無し
展開方法とポイント
①導入:いろんな電車に変身しよう
にこりん先生今からみんなは電車にへんし~ん!!肘を体の横にして、シュッシュッポッポ、車輪みたいに腕を動かしながら、色々なところを進んでみよう!
タロウぼくはぶつからないように運転が出来るんだワン!
にこりん先生次は新幹線だよ!
うーちゃんビュ~ン、こんなに速く走れるんだぴょん
にこりん先生普通電車にへんし~ん!
タロウ見て見て、ゆっくり運転じょうずに出来るんだワン
にこりん先生まもなく駅に到着しま~す。
あそべえ博士【ポイント①】
まずは色々な電車の種類で動きのスピードを変えたり、デコボコ道でジャンプ、曲道で方向変換、トンネルでしゃがむなど、動きながら変化をさせると、どんどん子どもの動きがよくなるんじゃ。他には電車を身近なJRや私鉄、電車のキャラクターに例えると、気持ちもノリノリでやってくれるんじゃ。
まずは色々な電車の種類で動きのスピードを変えたり、デコボコ道でジャンプ、曲道で方向変換、トンネルでしゃがむなど、動きながら変化をさせると、どんどん子どもの動きがよくなるんじゃ。他には電車を身近なJRや私鉄、電車のキャラクターに例えると、気持ちもノリノリでやってくれるんじゃ。
げんき先生まずは、簡単な指示で思いきり体を動かすことが大切ですね!私は「ジャンプ電車!」のように声をかけて、いろいろな動きを入れることを意識しています。少し疲れてきたかなと感じたら、「カンカンカン……!」と踏切の音を入れてみましょう。「電車が通るので、ちょっとお待ちください」と声をかけると、自然な休憩にもなりますよ。本当は子どもたち自身が電車なので、止まらなくてもいいんですけどね(笑)
にこりん先生わたしは、「あらし〜!」と言ったら、急いで〇〇駅(どこか指定の場所)に避難してねと伝えて、鬼ごっこ遊びみたいに展開したこともありますよ!
あそべえ博士ほっほっほ、この導入の電車遊びだけでも色んな動きを取り入れた遊び方ができそうじゃの。
②ジャンケン連結
にこりん先生それでは駅を出発します!かもつれっしゃ しゅっしゅっしゅ いそげいそげ しゅっしゅっしゅ こんどのえきで しゅっしゅっしゅ つもうよにもつ がっちゃん!他の友だちとハイタッチでがっちゃん!
うーちゃんタロウくんとタ~ッチ!
にこりん先生そしたら、タッチしたお友達とジャンケンをするよ!
うーちゃんジャンケンホイ!!やった~、わたしの勝ちだぴょん!
にこりん先生まけたタロウくんはうーちゃんの後ろにいって肩を持って連結、ガッシャン!!
タロウふたり電車になったワン、離れないようにしゅっぱ~つ、しんこう!
にこりん先生【ポイント②】
これを繰り返します。「歌を覚えたかな?覚えた人は一緒に元気よく歌いながらやってみよう!」というと、子どもたちも大きな声で歌いながらやってくれますよ!
これを繰り返します。「歌を覚えたかな?覚えた人は一緒に元気よく歌いながらやってみよう!」というと、子どもたちも大きな声で歌いながらやってくれますよ!
にこりん先生どんどんつながったね、最後はどっちの電車が勝てるかな~、ジャンケンホイ!!〇〇ちゃん電車のかち~!!
タロウ〇〇ちゃん、おめでとうだワン! 先生もう1回したいだワン!
あそべえ博士【ポイント③】
電車になって移動するときに、ピアノで曲を弾いたりアカペラで歌いながらするのもいいんじゃぞ。これを繰り返しながらどんどん電車が長くなっていくんじゃ。スピードを出しすぎて離れたりする電車には「運転手さん、みんなが離れないように上手に運転できるかな?〇〇くん、運転うまいね」などと伝えると、本人や他の子どもにもその意識を持たせることができるんじゃ。
電車になって移動するときに、ピアノで曲を弾いたりアカペラで歌いながらするのもいいんじゃぞ。これを繰り返しながらどんどん電車が長くなっていくんじゃ。スピードを出しすぎて離れたりする電車には「運転手さん、みんなが離れないように上手に運転できるかな?〇〇くん、運転うまいね」などと伝えると、本人や他の子どもにもその意識を持たせることができるんじゃ。
③トンネルバージョン
にこりん先生そしたらもう1回するよ。みんなの電車とバイバイして、ひとり電車でしゅっぱ~つ!かもーつれっしゃ しゅっしゅっしゅ・・・つもーよにもつ がっちゃん!
タロウジャンケンホイ!勝ったワン!!
にこりん先生今度は、負けたうーちゃんは、タロウくんの股の下トンネルをくぐってからつながってみよう!
うーちゃんよいしょよいしょ、小さくなって……ハイ、くぐれたよ!ガッシャン!!
タロウこれってどんどん長くなったら、トンネルも長くなるんだワン!
うーちゃんおもしろそうだぴょん!
あそべえ博士あそべえ博士のワンポイントアドバイス!
- 狭い教室でも繋がることでスピードが制御できるから、雨の日などにするのもおススメなんじゃ。
- トンネルバージョンは、部屋など寝転んでも大丈夫な場所でするのがいいのう。外でするなら股下ではなく、繋がっている腕の下をジグザグにくぐりながら進んでもよいな!小学生なら素早い動きでもできそうじゃの。
- トンネルの時に電車が動くと危ないので「ただいま電車は〇〇駅でお客様をのせております。電車はかならずじっとして停まっていますので安心してお乗りください」などと、止まっておくイメージを膨らませて声かけをすると、注意の言葉も少なくなるんじゃ。
- 親子で子どもの年齢が低くしっかり歩けないときは、親が抱っこでジャンケンをしてあげたり、肩に手をおいてつながらなくても一緒にゆっくり歩くようにするだけでもいいんじゃ。親が楽しそうにしていれば子どもには伝わるからのう。
あそべえ博士みんな元気にあそべ~!