にこりん先生走るのが苦手な子も鬼を楽しめて、みんなで一緒に盛り上がれる鬼ごっこってないかな……
げんき先生そんなときは「手つなぎ鬼」がおススメ! 鬼が手をつないで追いかけるから、速い遅いの差が出にくくて、タッチされた子もどんどん仲間に加わって楽しめるよ!
鬼が長い列になって追いかけてくる間をすり抜けたりすると、敏捷性や視野もぐんぐん広がります。「みんなでやっている感」がたっぷり味わえるので、コミュニケーションを取りたいときや、初対面メンバーでの活動・クラスづくりにもぴったりです!
準備するもの
無し
展開方法とポイント
①導入
にこりん先生今からオニごっこをしま~す。先生につかまらないように逃げてね!
タロウよ~し、タッチされないようににげるんだワン
にこりん先生よ~い、スタート!まて~!
うーちゃんわ~、先生おいかけるのはやいよ、タッチされちゃったぴょん
にこりん先生やったね、タッチができたのでうーちゃんもオニになるよ、先生と手を繋いでパワーアップして追いかけるからね
あそべえ博士【ポイント①】
はじめは先生が鬼になり、タッチされたら手をつないで一緒に鬼になることを伝えるのじゃ。逃げることが苦手な子をタッチして一緒に鬼になると、その子のやる気スイッチが入ることもあるぞ。反対に、足が速くいつも鬼で活躍している子をタッチするのもよい工夫じゃ。先生と手をつなぐことで動きが少しゆっくりになり、ほかの子が「逃げきれた!」という成功体験をしやすくなるのじゃ。ただし、鬼になりたくない子もいるので、あえてタッチしないで、1回目は全員が逃げきれた成功体験をさせるのもいいのう。
はじめは先生が鬼になり、タッチされたら手をつないで一緒に鬼になることを伝えるのじゃ。逃げることが苦手な子をタッチして一緒に鬼になると、その子のやる気スイッチが入ることもあるぞ。反対に、足が速くいつも鬼で活躍している子をタッチするのもよい工夫じゃ。先生と手をつなぐことで動きが少しゆっくりになり、ほかの子が「逃げきれた!」という成功体験をしやすくなるのじゃ。ただし、鬼になりたくない子もいるので、あえてタッチしないで、1回目は全員が逃げきれた成功体験をさせるのもいいのう。
②3人になった場合のルールを導入
うーちゃん先生、つぎはタロウくんをつかまえるんだぴょん!
にこりん先生よ~し、まて~!タッチ!!つかまえたよ
タロウわ~、ざんねんだワン
にこりん先生これでオニが3人になったね そしたらうーちゃんとタロウくんは2人で手を繋いでオニをしてね
タロウ先生はどうするの?
にこりん先生先生はまた1人でオニをして、どんどんオニを増やせるようにがんばるよ
あそべえ博士【ポイント②】
先生と3人でオニをしてもいいのだが、それでは追いかけるスピードが遅くなって捕まえられなくなるんじゃ。そうなると逃げる子も楽しくないので、先生は1人でオニを続けて、また3人になったらオニのグループ数を増やす。このように最初は進めた方がいいぞ。
先生と3人でオニをしてもいいのだが、それでは追いかけるスピードが遅くなって捕まえられなくなるんじゃ。そうなると逃げる子も楽しくないので、先生は1人でオニを続けて、また3人になったらオニのグループ数を増やす。このように最初は進めた方がいいぞ。
③手つなぎ鬼 開始
うーちゃんタロウくん、2人で頑張ろうね!まて~!
タロウよ~し、どんどんタッチをして手を繋いでいくんだワン!
あそべえ博士【ポイント③】
オニが増えた時に、4人になったら2人ずつの2組に分けてもよいし、5、6、7人・・・と多人数で一つのオニになってするのもよいぞ。オニの動きは遅くなっても、つながって長くなって動く面白さが出てくるんじゃ。色々なパターンでやってみると子どもの動きも変化していくんじゃぞ。
オニが増えた時に、4人になったら2人ずつの2組に分けてもよいし、5、6、7人・・・と多人数で一つのオニになってするのもよいぞ。オニの動きは遅くなっても、つながって長くなって動く面白さが出てくるんじゃ。色々なパターンでやってみると子どもの動きも変化していくんじゃぞ。
あそべえ博士あそべえ博士のワンポイントアドバイス!
- 逃げる範囲が広すぎてタッチができない様子があったら、次のゲームを始める時に、逃げる範囲をマーカーやラインで指定するのもいいのう。
- 年長や小学生で人数が20人ほどいる時は、はじめからオニを2〜3組にして、逃げる子とタッチする子のバランスを整えるのじゃ。ずっとタッチできない、ずっと追いかけてもらえないと、遊びの面白さが伝わりにくいからのう。
- 幼児や初対面の子どもでは、誰がオニか分かりにくいこともあるぞ。そんな時は、オニが1人の時は「おにだぞー!オニオニオニ・・・」と言いながら追いかけるとよいのじゃ。用具がなくてもすぐできる工夫じゃな。最初から2人で手をつないだオニにして始めるのも、分かりやすくてよい方法じゃ。
- 部屋など狭い所でする時は、ぶつかったり危ない状況にもなるので、走る代わりに「歩く」、「ジャンプ」、「ケンケン」、「お尻を床につけたまま移動」といったスピードが出ない動きを取り入れてみてもよいぞ!
あそべえ博士みんな元気にあそべ~!