一目で分かる変身ポーズと、「皮をむく」というはっきりした役割があるので、幼い子もすぐにルールを理解してくれる「バナナ鬼ごっこ」!「バナナになりきる」という模倣遊びの要素が含まれているので、子どもたちが大好きな遊びです!
にこりん先生タッチされたらバナナに変身、お友達に「むき、むき!」と皮を剥いてもらって復活します。特別な道具を使わずにできるので、設定保育の合間などにする「ちょっとした運動」にも最適ですよ!
準備するもの
無し
展開方法とポイント
①導入
にこりん先生先生ね、朝ごはんにバナナを食べてきたから、今日は「バナナ鬼ごっこ」をしよっか!
うーちゃんバナナ鬼ごっこ?食べるんじゃなくて、鬼ごっこだぴょん?
にこりん先生そうだよ!みんなに美味しいバナナになってもらいます!
あそぼうやへんてこ鬼ごっこだね(笑)面白そう!
あそべえ博士ほっほっほ。みんなが知っている食べ物が鬼ごっこになるのか。それはワクワクするのう!
②ルール説明
にこりん先生ルールは簡単!鬼にタッチされた人は、その場で「バナナ」に変身します!(※頭の上で両手をピタッと合わせ、腕をピンと伸ばす)
あそぼうや本当だ!バナナの形だ!
にこりん先生そして、助ける人はお友達バナナのところへ行って、バナナの皮の先っぽ(手首のあたり)を持って、「むき、むき!」と言いながらむいてあげてね(合わせた手を左右にひらく)
うーちゃんバナナの皮がむけた!これで動けるんだね!
にこりん先生【ポイント①】
ただむくのではなくて、「むき、むき!」と声を出すことで、ごっこ遊びの世界観が深まります。
ただむくのではなくて、「むき、むき!」と声を出すことで、ごっこ遊びの世界観が深まります。
③バナナ鬼ごっこ 開始
にこりん先生まずは先生が鬼をやるよ!みんな食べられないように逃げてね。よーい、スタート!
あそぼうや逃げろ~!
うーちゃんあ!タッチされちゃったぴょん!バナナになっちゃった~
あそぼうやいま助けるよ!「むき、むき!」(うーちゃんの両腕を下ろす)
うーちゃんありがとう!皮がむけて動けるようになったぴょん!
にこりん先生【ポイント②】
ずっとバナナになっている子は、バナナ鬼の楽しさが味わえません。そんな時は、先生がその子を「むき、むき」して助けてあげてもいいですね!
ずっとバナナになっている子は、バナナ鬼の楽しさが味わえません。そんな時は、先生がその子を「むき、むき」して助けてあげてもいいですね!
あそべえ博士最初は、バナナの皮をむいて助ける時は、1人で両方の皮(腕)を一度にむいて助けられるルールにした方が、子どもも遊びの楽しさを理解しやすいぞ!慣れてきたら、①皮むきを2段階にする(片方を1人がむき、次にもう片方をもう1人がむき、両方がむけたら復活)というルールにすると、2人で助けないといけないので呼び合ったりしてコミュニケーションとスリル感が増すぞ。②狭い場所でするときは、ジャンプやケンケンですると安全に動くこともできそうじゃ
あそべえ博士あそべえ博士のワンポイントアドバイス!
- 子どもたちが何度も助けたり助けられたりする楽しさを味わえるよう、最初の数回は指導者が鬼になり、タッチするペースを調整しながら、鬼ごっこがしばらく続く人数バランスにしましょう。
- 腕を持ってむいてあげるという触れ合いが、友達との距離を縮め、仲良くなるきっかけにもなるんじゃ。
- 「親子バナナ鬼ごっこ」として、親子で楽しむのも面白そうじゃ。鬼にタッチされた親子は、その場で向かい合い、両手を頭の上に伸ばして手を合わせ、大きなバナナの形をつくるんじゃ!親は少し体を曲げて大きなバナナに、子どもは膝を曲げて小さなバナナになっても面白いのう。親子でどんな「バナナ」ができるかも見ものじゃぞ!
あそべえ博士あ~、わしもバナナが食べたくなってきたわい!
あそべえ博士みんな元気にあそべ~!