スピード業界No1「両手を繋いで引っ越し屋さん」

にこりん先生にこりん先生
みんなで円になって座ると、顔も見ることができて場が和みますよね。
げんき先生げんき先生
狭い場所でもできて、準備もいらない、少しの時間でもすぐにできる。手を繋ぎコミュニケーションも取れる。そんなクラス作りにもおススメな遊びを紹介します!

準備するもの

なし

展開方法とポイント

①円になって座る

げんき先生げんき先生
いまからみんなで手を繋いで円になってね!
あそぼうやあそぼうや
タロウくん、うーちゃん、みんな一緒にしようよ
げんき先生げんき先生
では、円になれたので、その場所で手を離して座ろうね
げんき先生げんき先生
【ポイント①】
まずは円陣になって座ります。きれいな円の形で座れなくても問題ありません。場所が狭かったり、クラスみんなでしたい時は一つの円でいいです。広い場所なら数か所に分けると一つの円の人数が少なくなり、運動量が多く取れます。

先生が円の真ん中に立ちます。

げんき先生げんき先生
では、今から先生が引っ越し屋さんになります。誰の所に引っ越そうかな~!

この時に、誰か1人の所に行って、両手を持って立たせます。先生が代わりにその場所に座ります。

げんき先生げんき先生
タロウくんをヨイショ!先生は引っ越し完了!
タロウタロウ
そしたら、ぼくはどうしたらいいんだワン?
げんき先生げんき先生
タロウくんは、違うお友達のところに行って、手を繋いで立たせてあげるんだよ!そして交代して座ると、引っ越し完了!!
げんき先生げんき先生
【ポイント②】
始めは先生が交代の見本を見せるといいです。交代のやり方が理解できるまでは、先生も一緒に入りながら何回かやってみるといいですね。

②カウントダウンで引っ越し勝負

げんき先生げんき先生
みんな、やり方はわかったね!そしたら次は、先生が10数えるから、その間にどんどん引っ越しをしてね!
げんき先生げんき先生
よーいスタート!!10・9・8・7……
うーちゃんうーちゃん
立たせてもらったよ、つぎはあそぼうやくんと交代しよ~っと!
げんき先生げんき先生
ゼロ!引っ越し終了!座っているひとの勝ち~!!
あそぼうやあそぼうや
僕が最後に立っていたから負けなんだ、残念!

時間制(カウントダウン)にすることで、ドキドキ感と、引っ張られたらすぐに立って移動するスピード感が出て、面白さが増します。

げんき先生げんき先生
【ポイント③】
ゼロに近づくとわざと引っ張られても立たない子がいるので、「すぐに立たなかった時も負けなんだよ」と伝えてもいいですね。何度かした後は、先生が数を数えずに、子ども同士で数えるやり方も盛り上がります。
あそべえ博士あそべえ博士
わしは、子どもたちが知っている歌(例えば、♪どんぐりコロコロ、♪さいたさいた、など)をみんなで歌いながら、途中でわしが「ドカン!」と言う進め方をするときもあるぞ。みんなで歌うことで、より一体感が生まれるんじゃ。

③真ん中2人で、引っ越し屋さんおおいそがし

げんき先生げんき先生
最後は、もっとドキドキのおおいそがしのやり方でやるよ!
うーちゃんうーちゃん
え~、どんなやり方なんだピョン?
げんき先生げんき先生
それは、真ん中に立つ人を2名にします。すると……
あそぼうやあそぼうや
分かった、交代する人も2人になるから、どんどん引っ越しするんだね!
げんき先生げんき先生
ピンポ~ン、なので、のんびり座っていられないんだよ
タロウタロウ
ぼくはこういう動きが得意なんだワン!!
げんき先生げんき先生
【ポイント④】
真ん中の人を増やすと、どんどん交代がおこります。そうなると、待ち時間が少なくなり、ドキドキ感が増し、遊びに夢中になれます。人数が多い時や円が広い場合は、3人以上にしてやってみるのもいいですね。

あそべえ博士あそべえ博士
あそべえ博士のワンポイントアドバイス!
  • 人数は5名ぐらいから、1クラス全員で一つの円でもできるんじゃ。みんなでやると一体感や「〇〇くん速く~」など周りへの声かけが自然に出てきて、良い雰囲気にもなるのう。
  • 移動の仕方を、ジャンプやケンケンなど、色々と変えてみるんじゃ。遊びが長続きするし、多様な動きの経験にもつながるんじゃ。
  • 10をカウントダウンするやり方以外に、先生が「ゴロゴロ・・・ドカン!」というやり方もおススメじゃ。いつ終わりになるか分からないと、よりドキドキ感が増し、素早い動きが続くんじゃ。
あそべえ博士あそべえ博士
みんな元気にあそべ~!

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