ココロとカラダが弾みだす!「リズムジャンプ」

広い場所がなくてもその場で楽しめる「リズムジャンプ」は、室内遊びにおススメ!ちょっとした空き時間にもぴったりです。

にこりん先生にこりん先生
みんなで音楽に合わせて同じリズムを刻むことで、全体に心地よい一体感が生まれますよ!

準備するもの

音楽(なければ歌や手拍子に合わせてでもOK)

展開方法とポイント

①導入

にこりん先生にこりん先生
今日はいろんな音楽に合わせて体を動かすよ~!
うーちゃんうーちゃん
わたし、音楽に合わせて動くの大好きなんだピョン!
にこりん先生にこりん先生
【ポイント①】
子どもたちが拍を感じやすい曲を選曲して、心も体もたくさん動かしましょう!まずは先生が曲に合わせて大きな動きでしましょう!
あそべえ博士あそべえ博士
曲は流行りの曲や童謡、ピアノ、アカペラで歌ってもOKなんじゃ。子どもたちが好きな曲でやると歌いながらでもできるぞ!10分程(2~3曲分)が目安じゃな。

②リズムジャンプ 開始

リズムジャンプは、「この曲の、この歌詞の時は、この動き」ということを覚える必要はありません。毎回違う動きでも良いんです。その時に経験してほしい動きのネタだけあれば大丈夫。

にこりん先生にこりん先生
ミュージック、スタート!まずはリズムに合わせて歩くよ~!

先生が歩き始めると、子どもたちも真似して歩き始めます。

にこりん先生にこりん先生
【ポイント②】
この時に、みんなで「1、2、1、2・・・」と言いながらすると、拍(リズム)を感じやすいです。
にこりん先生にこりん先生
次はグージャンプ(足をそろえてグーにして跳ぶ)をしよう!

ひとつのパターン8拍×4回くらいの長さを目安にすると、曲に合わせやすいです。

にこりん先生にこりん先生
次は「パー/パー/パー/パー」でジャンプしてみよう!
あそぼうやあそぼうや
曲に合わせてジャンプするのは楽しいね!
にこりん先生にこりん先生
【ポイント③】
いろいろな動きを取り入れますが、まずは上手かどうかよりも楽しむことを大切にしましょう!上手なお友達がいたら「あそぼうやくん、しゃがむ時に床タッチできていてかっこいいね!」と具体的に声かけをすることで、周りの子も真似をして動きが良くなっていきます。
あそべえ博士あそべえ博士
ほほ~う。広めたい動きをしている子にフォーカスを当てるだけで全体の動きが変わるんじゃな。

③動きの種類

すべて8拍の動きを記載しています。これらの種類を参考にしてください。

  • 1.グー/グー/グー/グー ×2(グーをケンケンに変更してもOK)
  • 2.パー/パー/パー/パー ×2
  • 3.グー/パー/グー/パー ×2(グーをケンケンに変更してもOK)
  • 4.グー/グー/パー/パー ×2(グーをケンケンに変更してもOK)
  • 5.パー/パー/クル/クル ×2(クルは、ジャンプして体を180度回転させる動き)
  • 6.パー/パー/クロス/クロス ×2(クロスは足をクロスしてジャンプする動き)
  • 7.右/左/右/左 ×2(サイドジャンプ)
  • 8.立つ/しゃがむ/立つ/しゃがむ ×2(しゃがむ時は床に両手をタッチ)
  • 9.ドスン/ドスン/ドスン/ドスン ×2(ゾウさん歩き)
  • 10.ゲロッ/ゲロッ/ゲロッ/ゲロッ ×2(床に手をついてぴょんぴょん跳ねるカエルの動き)

他にもいろいろな動きを組み込めます。片足バランス、V字バランスなど、静止する動きを入れてもいいです。それがちょうどよい休憩にもなって長い時間楽しめることにつながります。是非、いろいろと試してみてください。

あそべえ博士あそべえ博士
【ポイント④】
実際やっている時に何をするか忘れてしまうときがあるんじゃが、そういう時は座って柔軟運動やストレッチなどをして、思い出す時間稼ぎをすることもあるんじゃ。

あそべえ博士あそべえ博士
あそべえ博士のワンポイントアドバイス!
  • 部屋の中を先生について回りながらやったり、線の上でする方法もあるんじゃ。線の上でする方法は、色々なジャンプの経験を積んだ年長以上にオススメじゃぞ。長縄を床に置いて、その1本線を使って3~4人で一緒にジャンプしたり、1人でするなら短縄を使ってもできるんじゃ。
  • 曲は自由でいいんじゃ。最近の流行り歌でも、童謡でも、先生の手拍子だけでOK。音楽がない時はみんなで歌を歌いながら行えば、リズム感がさらに育つぞ。ちなみに、わしは「ぶんぶんぶん」や「おもちゃのチャチャチャ」、「どんぐりころころ」など、子どもが知っている曲を歌いながらやることもあるぞ!
  • 動きはジャンプだけじゃなくてよいんじゃよ。ぞうさんでは片手は鼻の真似、動きはドスンドスンと1歩ずつゆっくりするんじゃ。これだと未就児でもリズムに合わせられたりするから、動物の動きを入れるのはおススメじゃ。
  • 最初はバラバラでもいいんじゃ。回数を重ねるごとに、みんなの足音が「ドン!」と揃うようになってくる。その時の一体感こそが、この遊びの醍醐味なんじゃよ。
あそべえ博士あそべえ博士
みんな元気にあそべ~!

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